2026年 公演ラインアップ【梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演/KAAT神奈川芸術劇場公演】<2026年11月・宙組『酔いどれ御免!』>
2026.04.24
2026年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演/KAAT神奈川芸術劇場公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。
宙組公演
■主演・・・鷹翔 千空
◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2026年11月6日(金)~11月9日(月)<一般前売 2026年9月13日(日)>
座席料金…全席8,000円
◆KAAT神奈川芸術劇場:2026年11月16日(月)~11月23日(月・祝)<一般前売 2026年10月11日(日)>
座席料金…S席8,300円 A席5,000円
寛政御伽草子
『酔いどれ御免!』
作・演出/菅谷 元
江戸時代後期、寛政のとある春の日。浅草の造り酒屋「峰屋」の番頭・清次郎は浅草一と評判の男前で、今日も清次郎目当ての町娘たちが恋文を手に列をなしていた。ところが当の本人は控えめでお人好し、しかも極度の下戸であった。持ち前の機転で店を切り盛りしていたものの、この頃江戸では上方の「下り酒」ばかりがもてはやされ峰屋の酒はさっぱり売れなくなっていた。幕府の改革を進める老中・松平定信が下り酒を超える天下御免の関東酒「御免関東上酒」を造れとの触書を出すと、峰屋も起死回生をかけて名乗りを挙げる。しかし傾きかけた店はまとまらず、気難しい蔵人たちと勝ち気な峰屋の娘・おみきとの板挟みになった清次郎は飲めないくせに一杯飲んでくると飛び出してしまう。初めてのヤケ酒をした清次郎が酔った勢いで娘たちの恋文を燃やすと、立ち上った煙に包まれたその形相はまるで鬼のように豹変。駆けつけたおみきに向かって、清次郎は自らを酒呑童子と名乗るのだった───。
恋文に込められた思念によって人から鬼に変わったという酒呑童子の伝説を下敷きに、大酒飲みの鬼に取り憑かれた下戸の主人公が巻き起こす大騒動を描く、ファンタジー娯楽時代劇。




